Taka9unのブログ

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ギター初心者にもおすすめのエフェクター!

アンプシュミレーターじゃなく、アンプシミュレーターです。お決まりの文句ですね。

 

値段が手頃(?)なHD500Xでいつもギターを弾いてますが、KemperとかAxe-FXとかに比べたらかなり安いものの、それでも5万円って高いですよね。

しかも結構でかくて重い。自分はスタジオまで車で通っていたのでそこまで苦になることはありませんでしたが、ギターとHD500Xをもって駐車場からトコトコ歩くだけでもヒイヒイ言ってました(笑)

 

 

ZOOM G1Xon

めっちゃ軽いです。見た目もなんじゃこりゃってくらい安っぽいんです。

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ドーン!

初めて見たとき、何十年前のマルチエフェクターかな?って感じてしまいました。

基板などが乗っている裏側の板は金属製ですが、表はみんなプラスチックです。

 

そのおかげでめっちゃ軽い!本体のみだと640gです。

 

エフェクトタイプ: 105
同時使用エフェクト: 5
パッチメモリ: 100 (10パッチ × 10バンク)
サンプリング周波数: 44.1 kHz
A/D 変換: 24 ビット128 倍オーバーサンプリング
D/A 変換: 24 ビット128 倍オーバーサンプリング
信号処理: 32ビット浮動小数 + 32 ビット固定小数
ディスプレイ: LCD
INPUT: 標準フォーンジャック
     定格入力レベル:-20 dBm
     入力インピーダンス:470 kΩ
AUX IN:ステレオミニジャック
     定格入力レベル:-10 dBm
     入力インピーダンス:1kΩ
OUTPUT:標準ステレオフォーンジャック
     最大出力レベル
     LINE: +2dBm(出力負荷インピーダンス10k Ω以上時)
     PHONES: 17mW + 17mW (負荷32 Ω時)
S/N(入力換算ノイズ): 119dB
ノイズフロア(残留ノイズ): -97 dBm
電池: 単3電池 × 4本
連続駆動時間: 20時間(アルカリ電池使用、LCDバックライトOFF時)
ACアダプタ(オプション): DC9V / センターマイナス / 500mA(ズーム AD-16)
USB: Busパワー、ファームウェア・アップデート
外形寸法: 154.8 (D) x 237.0 (W) x 50.0 (H) mm
重量: 640g (電池含まず)

 

何のことやらよくわかりませんが、エフェクトが105種類同時使用エフェクトが5つ、ということ、A/D変換という項目は、G1XonもG5nも同じでした。

 

ちなみにアンプシミュは22種類あります。そして、キャビも22種類(+OFF)あります。

昔持っていたG2.1nuは、キャビが4種類しかありませんでした。

アンプヘッドとキャビを自由な組み合わせで音作りすることができます。

中高生に大人気なDiezelとかレクチ、個人的に一番好きだったKrank Revolution 1とかのヘッドに、マーシャルのキャビ、なんかもできます。

 

アンプシミュの各調整パロメーター

Gain:ゲイン調整

Tube:真空管アンプのコンプ感の調整

Level:出力レベル調整

Trebl:高域の調整

middl:中域の調整

Bass:低域の調整

Prese:超高域の調整

CAB:キャビネット選択

 

となっています。こんなチープな筐体のくせに、かなり調整範囲広いですね。

このTubeのパロメーターを上げると、真空管アンプの空気感が強まります。

 

そして、LINE出力、コンボアンプのフロント、スタックアンプのフロント、コンボのリターン、スタックのリターンに出力するといった様々なパターンで登録することができます。

 

LINE出力は、オーディオインターフェイスやLINE入力のあるスピーカーなどに接続するときのモードです。自宅でヘッドホンをさして練習するときもこのモードですね。

 

コンボフロント、スタックフロントは、いつもギターのシールドをさすところに接続するときに選択します。JC120のような一体型のコンボアンプにはコンボを、JCM900のようなアンプとスピーカーが別体のアンプにはスタックを選択します。G1Xonをエフェクターとして使用する場合、このモードです。

 

そして、リターンへ接続するモードが、G1Xonのアンプシミュレート機能を活かしつつ、スタジオ練習やライブなどで使えるモードです。G1Xonで作り上げた音色を、現場にあるアンプのパワーアンプで音量を増幅させる使い方をします。

自分の住んでる地域のスタジオには、どこ行ってもだいたいJC120とJCM900かJCM2000くらいしか置いてありませんでした。なのでこの機能はとても役に立ちました。近所で簡単にDiezelとかEngl、Bognerのアンプサウンドが出せます。

基本的にはPODも同じく、リターン接続モードがありますね。

これらはパッチごとに設定することができるので、自宅練習用パッチ、ライブ用パッチをわけて作っておくと便利ですね。

 

エクスプレッションペダルはノーアサインから、アンプやエフェクトの各コントロール、インプット、アウトプットのレベルコントロールなど、個別に設定することができます。

インプットレベルでボリューム奏法をしたり、アンプのゲインコントロールでクランチからコテコテに歪ませたり、アウトプットレベルでリードを取るときに音量をあげたり、いろんな設定ができます。もちろんワウに割り当てて、エクスプレッションペダルでワウワウさせたり、奥までグイっと踏み込んでワウのON OFFをすることもできます。

 

それと、曲のコピーをメインで練習している方だと、原曲が半音下げだとか一音下げだったりすると、その都度チューニングを変えたり、ギターを交換したり、いっそ原曲を全体的に半音あげたりしないといけないので、ちょっとめんどくさいですよね。

G1Xonには、ピッチシフターが入っています。

これは入力されたギターの音を、内部で半音下げて処理してくれます。

1オクターブ、上げ下げすることができます。

BABYMETALのギターの神様も、デジテックのDropとかで、曲間にチューニング変更していると言っていました。IDZの6弦のみC#とかはやはり本人もペグを回して下げていますが、BMDとかの半音下げの場合は、エフェクターでチューニングを変更しています。

そのエフェクターがG1Xonにも入っています。フロイドローズとか使ってる方だと、とっても重宝すると思います。

生音が聞こえる環境だととっても気持ち悪いですが、密閉タイプのヘッドホンを使えば全然聞こえないので、オススメです。

 

プリセレクト方式でのパッチチェンジ

卓上に置いて指でポチポチ替えるのでは、曲中に変更するのは結構厳しいですよね。

 

A1にリード用パッチ、A2にバッキング用パッチ、A3にクリーン専用パッチを作っておいたとします。

A1から一気に、A3のパッチに飛ぶことができます。

左右のスイッチを踏んでパッチを選択し、両方のスイッチを同時押しした瞬間に音色が変わります。

 

結構人気だったG3は、左のスイッチを長押ししてパッチチェンジモードにして、真ん中と右のスイッチでパッチを変更するのですが、A1のリードからA3のクリーンに飛びたくても、A2のバッキングを経由してしまうのです。

まぁ、A1バッキング→A2クリーンA3バッキングA4リードA5クリーンA6バッキングと曲ごとに順番通りにパッチを作ればそれは解消できなくもないですが・・・

 

ただ、G1Xonでは、個別にエフェクトをON OFFするのが厳しいです。

ディレイのON OFFだけしか使わないよって人は、エフェクト選択モードでスイッチを踏むとON OFFできますが、エフェクト選択モードを抜けないと、パッチチェンジができないので、このあたりはやはりHD500Xが使いやすいですね。スイッチ8つをエフェクトのON OFFにしたり、手前4つをパッチチェンジ、奥4つをエフェクトスイッチにしたりできます。

 

ドラムマシーンとルーパーもついてます。

自分は昔、メトロノームをピコピコ鳴らしながら、クロマチック練習をしました。

でも、ピッコッコッコって音に合わせるのって、結構つまんないんですよね。

G1Xonドラムパターンが豊富で、楽しく練習することができます。

ドラムマシンに合わせてバッキングをルーパーで録音し、そのバッキングに合わせてリードギターの練習、なんてことももちろんできます。

オーソドックスな8ビートや16ビート、シャッフル、ジャズ、ブルース、カントリー、スラッシュビートなど結構豊富です。ワルツな3拍子やトリッキーな5拍子もあります。

もちろん電子音でピコピコも入ってます!

 

また、3.5mmのミニプラグでiPodとかの音楽プレイヤーを接続して、好きな音楽と一緒に演奏もできます。スマホ持ってる方がほとんどだと思いますので、イヤホンケーブルのオス⇔オスでG1Xonとスマホを接続し、youtubeを再生させて練習することもできます。

 

G1Xonにヘッドホンを接続すれば夜中でも練習できます。小さくて軽いので、ギグバッグのポケットに入れて持ち運ぶのも楽ちんです。

ミニアンプでもヘッドホン端子があったり、ドラムマシンが入ってたり、外部入力で音楽プレイヤー接続できたりってものがありますが、持ち運ぶのが結構めんどくさいんですよね。

 

G1Xonだけだと音を出せませんが、モニタースピーカーとかのアクティブスピーカーのLINE入力に接続して、音を出すことができますので、どんな環境でも使えると思います。

 

あと、USB端子がついてますが、できるのは電源供給とファームウェアのアップデートのみで、パソコンからパッチをいじったりとかはできません。そのあたりはG3のが使い勝手が良さそうですね。

ZOOM ギターマルチエフェクトプロセッサー G1Xon

ZOOM ギターマルチエフェクトプロセッサー G1Xon

 

 自宅で簡単にギター練習できて、音色も豊富でライブでも使える、入門者にもオススメできるアンプシミュレータです。

 

気になる音質は、

 

ZOOM G1Xon でyoutubeで検索してください・・・